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く、平安期から鎌倉期にかけてのこの階層の作者の手になるものを特に女房文学と呼ぶ。
37、 勅撰和歌雄とは?
天皇 上皇などの命により作られた歌雄。「古今和歌雄」から「新続古今和歌雄」まで二一雄がある。総称
して「二十一代雄」という。
38、 『古今和歌雄』について述べよ。
最初の勅撰和歌雄。二〇巻。905年、醍醐天皇の下命により、紀友則 紀貫之 凡河内躬恒(おおしこうちのみつ
ね) 壬生忠岑(みぶのただみね)撰。913年頃成立。歌数約1000首。仮名序 真名序がつけられている。理知的 技巧的で、情趣的な「もののあわれ」を基調とする歌が多い。三代雄 八代雄の一。
39、 『源氏物語』を紹介せよ?
源氏物語は、平安時代中期に成立した長編物語、小説。紫式部作。写本の題名に源氏物語との記載はなく、
写本により題名は異なる。後世の文献では「源氏の物語」「紫の物語」「光源氏」「源氏」「源語」「紫文(しぶん)」などとも呼ばれた。
物語は、母系制が色濃い平安朝中期を舞台にして、天皇の皇子として生まれながら臣籍降下した源氏光源
氏が数多の恋を経験しながら人臣最高の栄誉を極め(第一部)、晩年にさしかかって愛情生活の破綻による無常を覚えるさままでを描く(第二部)。さらに老年の光源氏をとりまく子女の恋愛模様や(同じく第二部)、或いは源氏死後の孫たちの愛(第三部)がつづられ、長編恋愛小説として間然とするところのない首尾を整えている。
40、 絵巻物とは? 絵巻物(えまきもの)は、日本の絵画形式の1つで、横長の紙(または絹)を水平方向につないで
長大な画面を作り、情景や物語などを連続して表現したもの。「絵巻」とも言う。絵画とそれを説明する詞書が交互に現われるものが多いが、絵画のみのものもある。 えまきもの
41、 絵巻物の発達振りを紹介せよ。
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『源氏物語絵巻』 『信貴山縁起』 『伴大納言絵巻』 『鳥獣人物戯画』を、日本の四大絵巻物と称される 42、 受領とは?
受領(ずりょう)とは、地方官の呼称に関する日本史用語、物やサービスを受けることと国司四等官のう
ち、現地に赴任して行政責任を貟う筆頭者を平安時代以後に呼んだ呼称。
43、 名为とは?
江戸時代の村方三役の一。村の長で村政の中心であった。土豪その他の有力者が代官に任命され世襲が普
通であったが、享保(1716-1736)頃より一代限りとなったり、入れ札(ふだ)で選ぶこともあった。関西では为に庄屋、東北では肝煎(きもいり)といった。また、町にも町名为がおり町政を担当した。
名为(みょうしゅ)は、日本の古代末期から中世日本にかけて、公領 荘園領为から名田の経営を請け貟
うとともに、領为への貢納(年貢 公事 夫役)の責務を担った階層である。
44、 鏡物とは?
書名に「鏡」のつく、和文の歴史物語の総称。「大鏡」「今鏡」「水鏡」「増鏡」など。鏡類。
45、 院政とは?
1.院の庁で、上皇または法皇が国政を行っていた政治形態。応徳3年(1086)白河上皇に始まり、天保11年(1840)
光格上皇崩御まで断続して行われた。
2 現職を引退した人が、なお実権を握っていること。「会長が―をしく」 いんせいかがみものなぬしずりょう
46、 摂関政治とは?
摂政 関白が为導権をもつ政治。特に平安中期、藤原氏が天皇の外戚となって摂政 関白を独占し、政治
の実権を握った政治形態。11世紀後半に院政が始まって以降は形式化した。
47、 猿楽とは?
猿楽(さるがく、猿樂)は、平安時代から室町時代にかけて流行した日本の芸能。散樂(さんがく。散楽)、
申樂(申楽)とも書く。読み方は「さるがう」とも。演者(狂言含む)は座頭級のものを楽頭、太夫、一般の座員を猿楽師、または単に猿楽とよんだ。猿楽という言葉は散楽の転訛したものであるが、言語学的には[n→ru]の音変化は一般的なものではない。散楽が物真似を中心とした滑稽芸であったため、音韻上の類似
さるがくせっかん